すべての男は消耗品である。 Vol.10 大不況とパンデミック
待ちに待ったすべての男シリーズ。
3年とか2年に1回しか出ないので非常に楽しみにしています。
それにしてもずっと読んでると段々と作者の趣向が変わっていくのがわかる。
趣向自体は変わってないのかな。
主に政治経済の話中心。個人的には5くらいが好きだったのですが(映画とかそのへん)
。
最近はなんと言うか難しい話ばかりでw
もっと身近に警鐘を鳴らしてくれるような展開が欲しいんだけど、(多分5くらいだと思うんだけど、スキー場にいったらあまりにも男がダメで云々とか)規模が大きすぎると実感が湧きませんね。
自分達がなにかアクションを起こして世の中が変わるということもイメージしづらいし、村上龍がこういった本を書いてメッセージを発信して世の何かが変化するということもイメージが掴みにくい。
とは言っても自分達が基本的にやらなくてはいけないことは変わらないんでしょうけどね。ふーむ。