徹底的に抱えている業務を分析して残業を減らす。部下を定時に帰す「仕事術」(佐々木常夫)


teiji

部下を定時に帰す仕事術 ~「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵~

当ブログではよく「残業が嫌い」と言っておりますが、本当に私は残業が嫌いなのです。
30代でいい年して、残業が嫌いというのもどうなのかと思う時期もあったにはあったんだけども嫌いなものは仕方ない。

とはいえ、ダダをこねていてもしかたがないのでワークライフバランスの第一人者の佐々木常夫さんの本を読んでみることにしました。

 

もくじ

プロローグ 私の「仕事術」はこうして生まれた

第一章 計画を先行させる「戦略的仕事術」

第二章 時間を節約する「効率的仕事術」

第三章 時間を増大させる「広角的仕事術」

第四章 佐々木流「独断と偏見のアドバイス」

第五章 社員を活かす経営者になれ

第六章 ワークライフバランスが強い会社を作る

 

気になった

すぐに仕事にかかるな。最短距離でゴールにたどりつくために、もっと頭を使え、考え抜け

長時間労働・休日出勤がたまらなく嫌

仕事の俯瞰図を描く

仕事は2〜3日寝かせておいて、再び見直すと新たな付加価値をつけることができる可能性がある

真に使える時間は30%と見積もらなければならない

「思い込み」がムダのもと

書庫の中に答えはある

指示を出した相手が「何を望んでいるか」を確認する

ダラダラ書くな(メール)

部下たるもの、常に上司のスケジュールを把握する

「上位者だったらどう考えるだろう?」という意識

工夫して人よりもちょっと優れたことをする

他の会社へ転職しても通用するスキルを身につけておく

ビジネスは予測のゲームである。予測をメモに残しておき1年後に分析する。

 

感想

やはり本物は違った!

どうやって残業を減らしていくのか?という考え方が非常に素晴らしいです。
おそらくここで紹介されている方法は極端に難しいものではなく、日々のちょっとした工夫でできるもの。

思ったのは同じ5分を使うのでも人によって密度がぜんぜん違うのだなということ。
ちょっとした時間の使い方、ちょっとした時間で考えることの質など、常に意識しておきたい。

そして、残業のない世界へ・・・(いきたい!)

まあ残業がないって本来は普通ですものね。
ただ、そう居直るのではなく、その中でどう仕事を効果的に行うのかがポイント。


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