【グイグイと人を引っ張るリーダータイプではない人へ】裏方ほどおいしい仕事はない!/野村 恭彦


urakata

裏方ほどおいしい仕事はない!

社会的にも輝かしく功績を残したり、スポットライトを浴びる人が着目される中、そうではない側の立場からものを見ることができるのではないか?と感じ、なんとなく文言に惹かれて購入した本。

 

もくじ

35歳で「若手」と言われて

なぜあなたの仕事は評価されないのか?

権限がなくても人を動かせる

「事務局力」の7つの仕掛け

「事務局力」の実践7つのケース

「すぐに成果が出る」に騙されるな

 

気になった

仕事が楽しくないことをすべて「他人のせい」にしている

転職の理由のほとんどは「半径10メートル以内」にある

「自分が間違っているかもしれないことを思いつかない人」がバカ

「ほめられたい症候群」の人たちと「雪かき仕事」をする人は対局をなしている

ほめられたいなら、雪かき仕事をしたらいい。ただし黙々と。

恩義の銀行

社内をぶらぶらしよう

小さな一歩、地道な雪かき仕事をはじめよう。

「あの人いつもああだから」ではなく、いくつか仮設をたてて対策を講じてみる

意見を「助言」としてもらう機会をつくることにより、意見が「不満」として発現することをあらかじめ防いでおく

何度も何度もチームトークをさせる

 

感想

面白かったです。
冒頭に書きましたが、会社や人を動かすのって「グイグイとチームを引っ張っていくような人」というイメージがあったのですが、こういうスタンスで動かすこともできるんだなと。
「グイグイ」系の人はその人の性格なり、今まで積んできた自信なりがあってそういう動き方ができるのかと思いますが、本書で紹介されているのはそういったものとは別のスタンス。(どっちがいいとか悪いとかではなく)

地道に「雪かき仕事」をやっていくことで人々の信頼を勝ち取ってそこから動きを出すこともできるんだなと。

「グイグイ」系じゃない人に読んでもらいたい本です。


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