「上手くいかない」「理由がわからない」袋小路に入った時に読む。アンディの名言。宇宙兄弟(16)/小山宙哉


uchu-16

宇宙兄弟(16) (モーニングKC)

久しぶりに読み返してみたらやっぱり面白かったので感想など。

 

もくじ

#150 アリとモンスター

#151 NEEMO初日

#152 予習

#153 宇宙家族

#154 俺とケンジ

#155 アンディ

#156 足りない時間

#157 スーパンダマン

#158 奇遇な二人

#159 月面にいた

NEEMO訓練の巻です。

 

感想

宇宙兄弟の場合、毎回人間ドラマがどこかしら面白いというか感動するのですが、今回一番良かったと思ったのは「アンディ」のエピソード。
アンディの同期がどんどん先にミッションに任命される中、アンディはなかなかアサインされず悩む。
「他のやつと何が違うのか」
「何を直せばいい」
「デカイことに何か問題があるのか」
そして教官の前でペンを落としただけでも「注意力散漫と見られるのではないか?」とまで思うようになってしまう。

ムッタの「それでアンディはどーしたの?」という問いに「考えるのをやめたさ」という答え。

「目の前にある訓練や仕事をさらに増やしてそれで頭いっぱいにしてやった」

これ、名言ですよね。
こういう「上手くいかない」「理由がわからない」袋小路って生きている上で絶対出てくると思うのでこの考え方って素晴らしいと思うわけですよ。

迷った時に思い出して読み返したい。


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