「カイジ」シリーズの一番最初。利根川の名言など。賭博黙示録カイジ


ものすごい今更読み始めたという感じなんですが。

kaiji

賭博黙示録カイジ 1 (highstone comic)

いやーメチャクチャ面白いですね!
人気作品というのがわかります。Kindleでとりあえず「黙示録」シリーズを一気に全巻購入してしまったw

 

あらすじ

決まった職にもつかず、毎日ギャンブルに明け暮れながら暮らす伊藤開司。
後輩の借金の保証人となったことで多額の借金を背負い、借金取りに連行される。
そこで借金返済の方法として客船「エスポワール号」で行われる借金チャラの提案を持ちかけられ・・・

 

気になった(1巻)

金を掴んでないから毎日がリアルじゃない

この世を自分中心、求めればまわりが右往左往して世話を焼いてくれる。そんなふうにまだ考えてやがるんだ。臆面もなく・・・!

ドジャースの野茂、将棋の羽生、イチロー。彼らが今脚光を浴び誰もが賞賛を惜しまないのは言うまでもなく、ただ彼らが勝ったからなのだ・・・!

※2つ目の利根川のセリフは映画でも香川照之が演ってますね。

これは圧巻。というか香川照之すごいなw

 

感想

いや、すごいの一言w
というかこの面白さは何なんだろうな。

まずひとつあるのは勧善懲悪の仕組みができているということ。
悪徳借金取りの帝愛グループをカイジがギャンブルを通じて倒す。その痛快感がとてもいいです。
まあ勧善懲悪と言っても、カイジ側も借金を重ねていたりギャンブルに明け暮れていたりでとてもほめられたような人格でもないんですけどねw

一方で帝愛グループ側の言っていることもなかなか辛辣ながらも的を射ていて「勝つことが全てだ」と言うような言葉がグサグサと刺さります。

そして勝負の舞台がいちいち刺激的すぎてやばい。
賭博黙示録シリーズだと、

・エスポワール号(限定ジャンケン)
・ブレイブメンロード(これは2回目が無茶苦茶すぎw)
・Eカード
・くじ引き

の4つなんだけどどれも生きるか死ぬかくらいの大博打。普通こんな張り方はしない。
見てるだけで痛々しいし、自分がもしその場にいたら・・・という臨場感も凄いです。
残虐なシーンはあるものの、だからこそ刺激があって面白いんでしょうね。なんかこう・・・がんばろうって気になりますw
日常生活で色々と疲れただの休みたいだの言ってるけど、なんかそれが甘えなんじゃないかなーとか自然に思えてくるw

ひとまず賭博黙示録シリーズは全13巻全て読み終わったので、次は賭博破戒録シリーズを読破したいと思います。


(書籍・kindle両対応)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です