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本・マンガ・アニメ・ゲームなどの感想をつらつらと

25 12月

伊坂幸太郎「砂漠」を読後のFR氏との感想の違い

Posted in on 25.12.10

砂漠 (新潮文庫)|伊坂幸太郎(FR氏の更新)

文学とかそういうのは全部FR氏に任せているのですが借りて読んだ。

最近ライトノベルばかり読んでたので感覚を忘れてたんですが、この文章感がいいですよね!
文字の大きさで表現したり、イラストで可愛さを表現する方法というのもアリなんだろうけど、そうじゃない、文章のみで何かを感じさせるということ。
それを久しぶりに感じたw

キャラクターって文章だけでもこれだけ立つんだぜと。

印象に残っているのが、

西嶋→明らかにヲタっぽい感じであろうに(そしてその口調なども脳内再生される)なぜか物語全般を通してカッコいい。これ新しいですよ。
南→かわいい。自分の中では初春をイメージした。

ですかね。他のキャラもいいんだけど。
ページ数にして500ページくらいある作品ですがそんなことを感じさせない軽快さですね。文庫版で廉価で販売されているのでぜひとも。

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13 11月

ストロベリーナイトが本日11/13フジテレビ系列で放映。原作は誉田哲也

Posted in TV, 書籍ニュース on 13.11.10

ストロベリーナイト

新聞を見ていたら竹内結子のTV番組の広告が。

strowberry
※イチゴですw

私は原作を見たことがないのですが、猟奇ミステリーとか。
広告もなかなかショッキングな作りにはなっていますがやはりそういう話のようで。

ニュースとして取り上げておいて言うのも何ですが実は猟奇ものが非常に苦手でして…
読めないわけじゃないんですけど、冗談抜きで暗がりに行けなくなったりします。はいチキンです。

TVドラマ化するものに関してはある程度人気がないと採用されないと思うのでこういうジャンルが大好き、という方は是非。
文庫本もあるみたいなのでリーズナブルに購入ができます。

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11 11月

そうか、もう君はいないのか|城山 三郎

Posted in on 11.11.10

そうか、もう君はいないのか (新潮文庫)

城山三郎さんの本は読んだことがないのですが本屋に平積みされてあったのでつい購入した一冊。

城山さんと奥さんとの馴れ初め、そこから亡くなられるまでの話。その後、城山さんが亡くなる前の話をお子様が書いてらっしゃいます。

感情移入しちゃいました。
人の一生を一冊の本に収縮させたような感じ。
愛する伴侶との生活。
いやもう惚気といえば惚気なんですが、それだけに奥様が亡くなられる時の感じは非常に寂しく、悲しいです。

人間、誰でも死ぬのは当たり前なのでこういうシーンも一生になんどかあるのかも知れませんが、それを仕方ないとか簡単に割り切れるものではないといいますか…

年齢を重ねるといろんなことを考えるようになったせいかな(まだ若造ではあるのですが)、本当に切なくなりました。
作られたその辺の話なんかより遥かに感情に訴えるものがある。

その後、何となく「そうか、もう君はいないのか」で調べたらTBSでドラマ化されてるんですね。

http://www.tbs.co.jp/mou-kimiwa/

なんですかね、読んだあとに田村正和さんと奥様役の富司純子さんの姿の一枚絵を見ているだけでグッと来るものがありますよね。ドラマにするのはどうかと思ったりもするんだけど…

それほど厚い本ではないですが、感情揺さぶる一冊でした。

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