自分の中で落ち込んだ時に読んだほうがいい本、読まないほうがいい本を考察する


今回の更新はちょっと趣向を変えて。

最近、落ち込んでいるのかなんなのか「すりへらない心をつくるシンプルな習慣」「3秒でハッピーになる 名言セラピー」などの本を読んでいることが多いですw

で、各種の本を読んでいるうちに自分の心の動きに気が付いたのでここにまとめようと思います。
(大前提はこのブログの著者の「私」の感想なので個人差はあると思います)

 

落ち込んだ時に選択する本

落ち込んだ時に読みたい本として2つの種類があります。
一つが「元気が無い時に読みたい本」「本当に疲れてしまったな・・・と思った時に読む本」といったような「疲れた心に寄り添ってくれる」というスタンスのもの。
そしてもう一つが「元気な人が行っている7つの習慣」(適当な名称です)、「月曜日から元気に過ごしている人の口ぐせ」などの「威勢のいい人達はこんなことをやってますよ」的なスタンスのもの。

スタンスは真逆なのですが、心の動きが自分の中で大きく異なっていることに気が付きました。

 

「疲れた心に寄り添ってくれる」スタンスの本

僕の中でこの「疲れた心に寄り添ってくれる」スタンスの本はちょっとネガティブになってしまうのではないかと感じ始めました。

というのも「自分はちょっと疲れている」ということを肯定的に考えてしまい、仮に100の内の20くらいの疲れだったとしても読書しているうちに入り込んでしまい「自分は60くらい疲れている。疲れているから休みたい」みたいな増幅効果があるように思えてくるのです。

寄り添ってくれるのはありがたいのですが、「疲れていること」を増幅させてしまう感じがあってどうにも疲れが抜けない。

 

「威勢のいい人達はこんなことをやってますよ」的なスタンスの本

逆に威勢のいい人達はこんなことをやってますよ」的なスタンスの本については「なるほど、じゃあこういう考え方でやってみよう」ということになる。

自分のネガティブな部分にあまり目を向けず「ポジティブに過ごすにはどうすればいいのか」というふうな頭の働きになってくる。
そうなってくると100の内20疲れていたとしても、そこに集中しないので感じ方として15くらいになるのではないかと。

心の向き方がネガ方向に行くのかポジ方向に行くのかで随分と変わってくるわけですね。

 

心の動きを観察する

前述した通り、この心の動きはあくまで自分の中のものなので誰にも当てはまるものではありません。
ただ、こうやって自分の心の動きに注目することにより、どういうスタンスの本が自分の心を前向きにさせてくれるのかは考えた方が良さそうです。

同じ「生きる」でもやっぱり有意義な時間を過ごしたいですし。

闇雲に色々な本を読んでいた方はぜひとも自分の心の動きを観察してみてください。
意外と面白い発見があるかもしれないですよ。


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