新作!
アニメ化もされるようになったということで宮原るり先生の評価がうなぎのぼりになっているところが嬉しいところ。
面白かった
シロさんと俺(16)
→話と話の間の小ネタ。これ絶妙に面白いですよねw
氷の騎士(ブリザードエリート)
→おかん・・・w
いつか笑う黒歴史
→ちょっといい
いま笑う黒歴史
→とてもいいw
・黒川さん
→サブキャラなのに一コマでものすごくいい味を出す
感想
下ネタが若干強烈になってきた感はありますがw、この作品の面白さは外さないですね。
今回は律と宇佐くんのお母さんが帰ってくる話がすごく良かったです。
もう宇佐くんのお母さんに関して言うとオカンあるあるというか、みんなの前でいらんことを延々と喋り出す感じとかすごくいい。
そして明かされる黒歴史、氷の騎士、U.S.A。よくこんなネタ思いつくわと感心しますw
河合荘の感じで黒歴史晒されるのはキツイですよね。
それが小ネタの「いま笑う黒歴史」に入ってくるわけですが・・・
律との関係はまだまだちょっとづつ、と言った感じ。
このマンガの場合、恋愛が本格的に描かれちゃってないところがいいところだとも思うので、今のまま、淡いまま進んでいってもいいんじゃないかなとは思います。
ひとまず、面白かった!
そしてアニメ化されることによって本屋に平積みされるようになったのが個人的にはとても嬉しい。
次はみそララとかが再開してアニメ化しないかな・・・
(書籍・kindle両対応)