スメラギの国|朱川湊人 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 14 日 本 スメラギの国 (文春文庫) へえ、こんな雰囲気のも書くんだ、というのが一読した感想です。 直木賞を受賞した「花まんま」でも分かるように、著者はノスタルジックなホラーを得手としています。こちらは一転、現代もののホラーサ […] 続きを読む
秋の牢獄|恒川光太郎 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 12 日 本 秋の牢獄 (角川ホラー文庫) ああ、お待ちしておりました。 デビュー作「夜市」の世界に魅了され、それ以来、ずうっと気になる作家でした。 美しくも物哀しい、独特の世界はまだまだ健在です。 三篇からなる短編集です。 […] 続きを読む
世界のしくみがよくわかる!ニュースを読む技術|池上 彰 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 11 日 本 世界のしくみがよくわかる!ニュースを読む技術 FGです。 これ、原則的に相方のFRさんと重複しない日に投稿してるんですが、奇数日がFGの日、みたいにしようかしら。 それはさておき。 ** 最近家で日経新聞を取るようになり […] 続きを読む
三面記事小説|角田光代 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 10 日 本 三面記事小説 (文春文庫) 三面記事っていうのはご存じでしょうか。 朝日新聞では、テレビ欄をめくったところに載っている記事のことです(他紙は分かりませんが)。殺人事件やら、傷害事件やらを扱った、記事ですね。 本小説 […] 続きを読む
黒い季節|冲方丁 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 8 日 本 黒い季節 (角川文庫) 待ってました、という感じです。本屋大賞を受賞し、何かと話題の冲方丁のデビュー作です。アマゾンでも入手困難で、角川文庫の新刊に並んでいたのを見て、喜び勇んで購入した次第です。 様々な人たちの思惑 […] 続きを読む
根岸栄一/鈴木章 両氏のノーベル賞受賞記念更新「化学を勉強しよう」 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 7 日 その他 ノーベル化学賞受賞おめでとうございます! 両氏の書籍をAmazonで探してみたのですが見当たらず… ただ、考えてみると、書籍があったとして初心者がそこから入り込むのはなかなか難しいのではないかということで化学の本を探して […] 続きを読む
ちーちゃんは悠久の向こう|日日日 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 6 日 本 ちーちゃんは悠久の向こう (角川文庫) こういうお話だったんですね。かなり昔にタイトルだけは耳にしたことがあるのですが、私の好みに合わなそうと思って、ずっと放置していました。 主人公、久野悠斗には、ちーちゃんなる幼馴 […] 続きを読む
庵堂三兄弟の聖職|真藤順丈 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 4 日 本 庵堂三兄弟の聖職 (角川ホラー文庫) 新人賞4賞受賞ということで、名前は耳にしたことがあるかもしれません。 どれだけ面白い小説を書くのかと、文庫になるのを心待ちにしていました。本作は、角川ホラー小説大賞の受賞作。過去 […] 続きを読む
失楽園|ミルトン(平井正穂訳) 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 10 月 2 日 本 失楽園 上 岩波文庫 赤 206-2 読んでおかねばなるまい、と思いながら、なかなか手が出なかった超古典文学をようやく読みました。 あらすじは書くまでもないでしょうが、一応。 天使の1/3を仲間に引き入れ、神に反旗 […] 続きを読む
四畳半神話大系|森見登美彦 更新日:2014 年 8 月 11 日 公開日:2010 年 9 月 30 日 本 四畳半神話大系 (角川文庫) 有頂天家族に引き続き、森見登美彦、読みました。 いや、うまいですね。面白かった。 主人公は冴えない大学三回生。「薔薇色のキャンパスライフ」を期待して、入学式を迎えたのも遠い昔。今は、四 […] 続きを読む