【ゲームと経営をつなげて考えてみる】ルールを変える思考法/川上量生


rule

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書)

話題になっていたので読んでみました。

 

もくじ

一番リアルなゲームは「現実世界」で見つかる

ビジネスというゲームで大切なこと

人を惹きつけるコンテンツの作り方

マネジメントで大切なことはゲームが教えてくれた

[特別鼎談]ゲームが上手い人間は頭がいいのか

ネットの発達は人間をこう変えていく

「できるかもしれない」と思うことからすべては始まる

 

気になった

テレビゲームの致命的な欠点3つ

ブログやTwitterで議論しているのを見ると「議論が浅い」と感じられる
現在誰でも手に入れられる情報を元にした1手先、2手先、せいぜい3手先までしか読んでいないもの

どういう人達がどういう経路をたどって、どういう欲求からそのコンテンツにたどり着いたのかをしっかり把握しておかなければその先はない

「自分たちにしかできないことをやる」といえば大変そうに聞こえるが実はそちらのほうがラク

ごっこ遊びをするのであればなんとなくやるのではなく突き詰めてやる

世の中を変えられるようなものを作りたい

 

感想

「どうしてもゲームが好きな人達」の話の印象が強くて他の話の印象が薄くなってましたが、読み返してみるとビジネスにおいて役立つことを書いています。
ニコニコ動画という一大サービスの背景なども掲載されているので読み物としても非常に面白いです。

4Gamer.netの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」が元になっている部分が多いみたいです。

ゲームと経営をつなげて考えるというのも視点が楽しいですよね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です