【吃音症の女の子の話】志乃ちゃんは自分の名前が言えない/押見修造


shino

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

Kindleで見かけたので購入。
吃音症の女の子の話。1巻読み切り。

 

もくじ

第1話 はじめまして、すいません

第2話 がんばる・・・がんばって・・・がんばろう

第3話 いただきまーす

第4話 きかせて

第5話 最低だ

第6話 しのかよ

第7話 もっと練習して・・・

第8話 言わなきゃわかんないでしょ

第9話 久しぶり・・・

第10話 私は

第11話 おっおっおおおっおっおっ

 

感想

こういう症状(吃音症)ってそれを体感している人にしかなかなかわからないもの。
あとがきに書いてあるのですが押見修造さんが症状があったとのこと。

実際に吃音症だった場合に、マンガに載っているようなことが普通に起こるのだと思います。
名前がうまく喋れないのはもちろんのこと、言いたいことがうまく言えなかったり
言えたと思ったら意図しない伝わり方をしてしまったり、誰かに笑われて不信感を持ってしまったり・・・
かなりリアルなのではないかという描写が繰り返されています。
1巻完結ですがその流れは壮絶。

このマンガの中では加代ちゃんという本当に神がかった友達がいたことが救い。
「あなたが神か」と言わざるをえない。


(書籍・kindle両対応)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です